Twitterを始めてわかった施主の本音

Twitterを初めて開設したのは2011年。
YOUTUBE配信を始めたのも2011年。
しかし、両方ともにすぐに飽きてしまい、そのまま放置状態で来てしまいました。

そこへ降ってわいたコロナ騒動。
自宅にこもる時間が多くなったのを契機に「Twitterを再開してみようかな?」と重い腰を上げて取り掛かったのですが、時間もあったこともありけっこう根を詰めてやっていたらフォロワーも増えて20人程度から2000人に。
TLも見ていますし、直接やり取りをする方も増えましたので、実にいろいろな話に接することができた1年半でした。
かなりのやり取りをしてきたのですが、投稿への反応やいいねの数などを見ていると、住宅営業に役立ちそうなものがけっこうあることに気づいたのです。

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賛否両論ありの建売は売れる

Twitter,工務店

賛否両論の建売現場

この写真は千葉県内の建売現場。
一見してわかるように、どちらかと言えばあっさりとした顔つき、かつほぼ同じような形の建物が並んでいます。

「面白くいない」
「酔って帰ったら家を間違えそう」

などの否定的な意見がある一方で、

「アメリカンな感じがして私は好き」
「統一感があっていい」

このような好意的な意見もありました。
この写真を見て皆さんはどう思いますか。

一棟ごとに個性ある建売を配置するのも戦略ですが、こうした統一感を出す戦略もありだということが良くわかります。
「アメリカンな感じ」という意見があったのですが、これは私も意表を付かれました。
私自身は全くそんな感覚は持っていなかったのですが、こう言われてから改めて分譲地の写真を見ると「アメリカンな感じと言われればそう見えなくもないな」と思ったのです。
庭の感じなども妙に工夫するのではなく全体的な統一感を出していますが、ダメな人にはダメな物件も「この感覚良いね!」という人が一方にいるわけです。

誰かに嫌われるような攻めの建売は妙味あり

こうは思いませんか?無難な建売を分譲するよりも、何らかの確固たる明確な意図をもった分譲地を開発することに妙味ありと私は思います。
嫌われているという言葉は適切でありませんが、人に寄って好みが大きく分かれる建売を作るのも面白いということです。
ちなみにこの開発会社はユニークで、常に面白いわくわくするような分譲地を開発していることで知られています。

ある分譲地は建物すべてに「3」「4」といった感じで壁に大きく番号が振ってあります。
これなども好き嫌いがはっきり分かれる分譲地と言えるでしょう。
しかし、この大胆な戦略を気に入ったお客さんが、大いに気にいて購入している事実があるのです。

資金調達方法はすべての人が大注目

Twitter,工務店

このツイートには大変興味深い反響がありました。

住宅購入予定者や業界関係者以外からの反響も大きかった

まずはこれ。
私のTwitterは住宅購入予定者や家をここ数年以内に家を買った人など、住宅に関係する人がメインです。
ですから、このツイートに反応すると想定されるのもこの層だと私は予測していました。

ところが蓋を開けてびっくり。
びっくりはオーバーかもしれませんが、家の購入者や業界関係者とはまったく違う人たちからのアクセスやコメントが多数あったのです。
ローンの組み方に関する超裏技なわけですが、それだけ衝撃だったのでしょう。

お金の話はみんなが関心を持つ➡YouTubeで発信を

お金の話は住宅購入希望者のみならずだれしもが大きな関心を持つ内容です。
いわんや購入予定者にとっては最大の関心事。
もし私が工務店経営者であれば、YouTubeを使ってお金に関する情報の発信を始めるでしょう。

内容は一般的な銀行ローンの話をはじめとして、固定資産税などの税金の話などをどんどんと繰り出していきます。
このツイートからもわかるように、お金の話は反響が大きいと考えられるからです。
ただ、さすがに「80万円のローンを弊社がいったん肩代わりします」といった内容を掲載するわけにはいきませんので、そのあたりは常識的な範囲でお願いします(笑)

余談ですが・・・

余談になりますがこの80万円の話は、ある営業マンがお客さんに持ち掛けている場面をこの目で見た実話です。
場所は九州とだけ明かしておきますが、強烈な販売力をもつ小さな会社の決めトーク。
家に対する要望うんぬんではなく、ひたすら資金計画の話を聞きこみ、このローン肩代わりトークが決め台詞だと営業マンが話していたことが脳裏に焼き付いています。

ご飯tweetでは不思議な現象が発生

Twitter,工務店

最後は私の昼食メニューのご紹介・・・というわけではありません。
SNSで様々な発信をしようと奮起する会社は多いのですが、途中でネタが尽きてついつい安易な「今日の飯」シリーズでお茶をにお茶を濁すことはありませんか?

そんな私もまったく同じ。
仕事がらみでTwitterを始めたものの、ネタを考えるのが面倒くさくなると「昼飯の写真でもアップするか」と目の前のご飯をパシャリ。
そしてTwitterにアップして「今日のご飯です!」とやってしまうわけですね。

ところがこんな不思議な現象が起こるのです

住宅に限定しないことと、食べ物のtweetは様々な人が行うこともあって、支持を受けやすいこともあるのでしょう。
そんな理由からかほかのtweetに比較すると、インプレッションやいいね数が明らかに多い傾向が見て取れるのです。
ただ、問題というか私が注目しているのはプロフィールへのアクセス数。

住宅に関するツイートをした場合のプロフィールへのアクセスに比較すると、食事tweetをした時のそれの比率がかなり高いのです。
私の本音としては自分のプロフィールをできるだけ多くの人に見てほしいわけですが、tweet内容に100個「いいね」が付くよりも10個の「いいね」で十分なので、プロフィールに10回アクセスしてくれる方がうれしいしありがたいのです。

住宅会社の皆さんが食事をtweetするのも無駄ではないのでは?

何の確信もありません(笑)ただ、分析をしていくと一つの推論として成り立つと思いませんか?
あなたが小さな工務店の社長だと仮定しましょう。
自社を宣伝をするためにホームページはもちろん開設しているものの、Twitter、Instagram、Facebookなどなどあらゆる媒体で発信をしているとします。
この状況で考えるに、発言内容が住宅関連であろうと自分の夕食であろうと、プロフィールを見て「この人は〇〇工務店の社長なんだ」と認知してもらわないと意味がないですよね。

「SNSにご飯の写真を上げて何の意味があるのだ?」
これはよく聞く話ですし、この私も1年前であれば全く同じ感想を持っていました。
しかし、この1年間集中してSNSで発信し続けた結果の一つとして「飯の写真をアップするのもありかもしれない」という結論に至ったわけです。

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森 雅樹(もり まさき)は23年間のキャリアを通じて、多くのハウスメーカー様に向けて営業指導を行ってまいりました。

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まとめ

最後に書いた「飯tweet」は話半分で聞いてもらいたいのですが、Twitterは工務店を経営するにあたって大きなヒントや情報を与えて与えてくれるツールであることが明快になった気がします。
Twitterは今後もどんどんやっていきますが、tweetへの反応などを分析すると今後も有益な情報が得られると心から信じています。
すでに3000tweetを達成しているのですが、この数字はどんどん上げていきます。
今後もtweetの分析記事は五月雨式に書いていきますので、どうぞ参考にしてください。

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