不動産データクラウドで”地域の過去相場”6000万件全部見せます

不動産営業マンの悩みに

  • レインズやA〇BBを調べたけど、データが少なすぎて判断できない…
  • 売主様からレインズに載っていない過去の売出について質問をされたけど調べる術もない…
  • このマンションをよく取り扱っている会社を調べたいがわからない…

といったものがあります(経験されたかたも多いはずです)

データがあればお客様に説得力をもって説明できるのに・・・

そこでおすすめするのが「不動産データクラウド」です。

不動産データクラウドで”地域の過去相場”6000万件全部見せます

不動産データクラウドをひと言でいうと、過去に売り出された事例をほぼ網羅した「スーパーレインズ」と呼べるものです。

2011年以降に売り出された事例をどこよりも豊富にデータ化(ほぼ網羅)しており、その数なんと、6,000万事例以上。

主要ポータルサイト、地域不動産会社の協力により、毎日数万件の事例を調査、取り込みしているので、古い情報から、最新情報まで完全網羅しています。

ポイント① 圧倒的な情報量

先ほども紹介した通り不動産データクラウドは過去の事例を6000万件以上見ることができます。情報量が他社とは比較になりません。

不動産データクラウドの情報量を示すわかりやすいデータとしては以下のようなものがあります。

調査内容ある東京港区都のマンションにて登録事例数を調査

登録事例数
レインズ 7事例
A〇BB 43事例
不動産データクラウド 107事例

不動産データクラウドの情報量は

  • レインズの15.2倍
  • A〇BBの2.4倍

利用するデータベースが違うだけでこれだけ情報力に差が付きます。

不動産媒介する上で情報は命です。圧倒的な情報力で他社を一歩リードできます!

ポイント② 事例を定点観測

Smoola JIREI PRO

不動産データクラウドは事例を定点観測しているので、販売期間や価格の推移、取り扱い会社がすべてわかります。

媒介獲得にはそのマンションの過去データを見れば一目瞭然です。

  • いつ
  • どの会社が
  • どんな販売をしたか

まで全て見える化できます。

「ライバルのあの会社が高値で預かって3回も4回も値下げしている…」

今まではトークのみで説明していた自社との差異を、口頭のみならずデータでも提示できるので、お客様に与える信頼感が違います。

媒介がよくとれる担当者は「情報量」が違います。

Smoola JIREI PRO

媒介契約…それは売主様からの信頼の証。

買いは物件、売りは信頼、とよく言われます。

極端な話、相場から見て安いなど【とても良い物件】ならどんな担当者であろうと売れる(買ってくれる)ものですよね。

しかし「売り」となるとそうもいきません。

・CMもやっている知名度の高い会社だから?
・設備保証やキャンペーンが充実しているから?
・査定依頼への返信・対応が早かったから?

などなど売主様から信頼を得るための手段はたくさんあるかと思います。

媒介がとれず他決した営業担当者からよく聞くのは「相手が大手だったから…」

果たして本当にそれだけでしょうか?決してそれだけではないのでは?

反対に有名な会社でもないのに、なぜあの会社、担当者はよく元付に出てくるの?

そんな営業担当者や会社って皆さんのまわりにもいませんか?

その答えは・・・圧倒的な情報量です。

情報量はお客様の信頼に確実に繋がります。

情報量はお客様の信頼に繋がります。

当社で行った売主様アンケート調査の結果、下記のような回答が多くありました。

「私の物件のことをよくわかってくれていると思えたから。」

しかし、この「よくわかっている」というのがなかなかの曲者。

何をどうすれば「よくわかっている」といえるのか。

近くのお店を知っている、などもその一つではありますが、やはり「その地域、そのマンションの過去の取引実績を知っている」ということに尽きるのではないでしょうか。

昔ならいざ知らず、今の売主様は自宅近くの取引事例(売出事例)には敏感なものです。

なにせ自宅のまわりだけの情報なので苦労せずチラシやポスティングなどで情報が自動的に集まってくるのですから。

そんな売主様に丸腰で査定に出掛け、レインズだけの情報を頼りに信頼を勝ち取るのは難しいでしょう。だからといって人・物・金の資源が大手に比べて極端に少ない中小では対抗するのも現実的ではありません。

裏情報大手不動産では自社の過去取引実績が簡単に調べられるツールなども自社で持っています。そのため経験の少ない新入社員でも媒介が取れます。

大手が媒介をよく取るのは「ブランド力」「取引実績」もありますが、蓄積されたデータが大きな要因であるのはいうまでもありません。

不動産データクラウドなら大手不動産にも勝る情報を保有することができます。

もうレインズの情報だけで勝てる時代ではありません。

ある調査によるとレインズの成約登録率は20~30%程度です。

つまり70~80%は売りに出たけれども成約登録もされずに削除されていることになります。

買取はもとより仲介においても過去の売出データは非常に重要なデータです。媒介に強い会社では以前からこういったデータを日々ストックして商談に活かしていると聞いています。

ただ自社でそのデータを追い続けて網羅するのは現実的に不可能です。

だからこそ不動産データクラウドを活用していただきたいのです。

無料お試し:今なら2週間【全部見せます。】

不動産データクラウドは使い方が無限大です。

定額使い放題なので、客宅での商談でも有効活用できます。

とはいうものの、こういったツールは使ってみないと良さがわかりません!

そこでキャンペーンのお知らせ今なら2週間無料お試し可能!まずは下記からお問い合わせください。

不動産データクラウドを使えば確実に情報戦で勝つことができます

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