ホームページでの集客方法を教えて下さい。不動産仲介営業お悩み相談室

不動産業界でご活躍のあなた、こんにちは。
株式会社レコの梶本幸治です。

今回は「ホームページでの集客方法を教えて欲しい」というご要望を取り上げます。
不動産売買仲介会社の自社ホームページでの獲得を目指す反響としては主に、「買い反響」と「売り反響」がございますが、ここでは「買い集客」に絞ってお話しして参ります。

自社ホームページでの買い集客と言いましても、全国展開している大手不動産仲介会社と、少数精鋭の地域密着型で経営しておられる不動産会社では、HPに対する期待や規模感も全く異なります。

今回は少数精鋭(営業5名以下)地域密着型不動産会社のHPに関しお悩みに答えます。

先ずは、少数精鋭、地域密着型不動産会社のHPにおけるWEB集客手法から反響、反響獲得後の追客に関し時系列に沿ってご紹介したいと思います。

ここでご紹介する内容は「基本中の基本」であり、「これだけすれば充分」というものはございませんが、最低限抑えておくべき内容だとご理解ください。

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【集客の為のHP作成時】

商圏内の町名・駅名・学校区名と物件種別を掛け合わせたキーワードや、分譲マンション名でオーガニック検索(自然検索 / Organic Search)にかかるサイトにする。このようなサイトにする事より、「不動産会社の名前は知らないが、エリア限定で物件を探している」お客様からにアクセスして貰えます。

(キーワード例)仙台駅+中古マンション、倉敷東小学校区+売土地、東住吉区+一戸建て

その為には、町名・駅名・学校区名と物件種別、分譲マンション名をサイト頁本文のテキストや、<TITLE>のタイトルタグにこれらの文言が自動的に入る設計にしましょう。

又、Googleの検索エンジンに認識され、GoogleのDBに登録されている数をあらわす「インデックス数」は、最低でも2000~3000程度は目指してください。「インデックス数」は記事ページの他、物件個別ページ、各カテゴリ別(駅・学校区等のまとめ)物件ページで増やす事が出来ます。

【反響獲得時】

不動産売買仲介のホームページ反響と言えば「物件そのもの」へのお問い合わせが多いと思われがちですが、物件そのものだけでは無く「希望条件の登録」反響も多い事を知っておいて下さい。

私のクライアント先(私のコンサルを受けて頂いている不動産会社様)での上記反響比率は概ね次の通りです。

【物件そのものへの反響:希望条件登録反響=3:7】

反響全体の7割程度は「希望条件の登録」反響ですので、逆に申し上げるなら「物件そのもの」への反響しか受け付けず、「希望条件の登録」のコンテンツが設置されていないHPでは、それだけで7割近い反響を失う事にも繋がりかねません。この点も充分にご注意ください。

【反響獲得後の追客について】

あなたも感じておられるようにネット反響のお客様は「メールの返信が来ない」、「電話が繋がらない。折り返しの電話も無い」といった具合に、「やる気がなさそう」なお客様が多いですよね。

しかし、理屈から言えば「キーワード検索等、能動的な行動で問い合わせしてこられたネット反響顧客は、積極的に不動産情報を探している」筈なのです。

つまり、物件情報は欲しいけれど、営業マンに追客されるのは嫌!というお客様が多いと考えるべきでしょう。

その為、ホームぺージ制作時にはWEBサイトと顧客データベースを紐付けて制作し、WEBサイトの管理画面へ新たな物件情報登録した時に、その物件を「希望条件(町名・学校区名・価格・広さ等)」としている顧客に対し「物件マッチングメール」を自動送付出来るようにしましょう。

営業マンが頑張らずとも、HPが追客してくれるシステムの構築が重要です。

ご覧頂きましたように少数精鋭(営業5名以下)地域密着型不動産会社が、ホームページでの集客しようと考えた際に気をつけるべき事柄は上記の通りになります。

このようなホームページの作成費用ですが、300万円~500万円が「相場」でしょう。ちなみに、私が役員を務める株式会社レコ(大阪市西区)でも、サービスの一環としてホームぺージ制作を請け負っていますが、上記機能のサイトは300万円~400万円(売り反響獲得機能含む)で作成しています。

私が知りうる限り、100万円程度のホームページで満足のいくサイトは作れないと思っていますので、「安物買いの銭失い」になるくらいなら、自社ホームページでの集客は諦め、ポータルサイトに注力する事も選択肢の一つだと思います。

今回のコラムは少々専門用語が多くなってしまい恐縮ですが、あなたの会社でホームページを制作される際は、本コラムのURLをWEB作成会社にお送り頂き、「この内容を踏まえたホームページにしてくれ」と依頼して頂いても結構です。

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