ホームページ制作を依頼する時は、どんな会社に頼めば良いですか?

不動産業界でご活躍のあなた、こんにちは。

株式会社レコの梶本幸治です。

今回は「ホームページ制作を依頼する時は、どんな会社に頼めば良いですか?」というお悩みを取り上げます。

ホームページの新規制作やリニューアルをしようと思った時、どのホームページ制作会社にお願いしようか悩みますよね。
制作価格に関しては相見積もりを取れば比較検討出来ますが、機能面は正直言って「どれが良いのか皆目見当もつかない」状態になってしまいます。

制作価格と言えば、2020年3月9日に公開した私のコラム(ホームページでの集客方法を教えて下さい。不動産仲介営業お悩み相談室)の中で、次のように申し上げた事を覚えて頂いていますか?

このようなホームページの作成費用ですが、300万円~500万円が「相場」でしょう。(中略)私が知りうる限り、100万円程度のホームページで満足のいくサイトは作れないと思っていますので、「安物買いの銭失い」になるくらいなら、自社ホームページでの集客は諦め、ポータルサイトに注力する事も選択肢の一つだと思います。

価格に関しては「1つの目安」として、制作費300万円(顧客DB及び、売却反響獲得コンテンツを含む)を基準にされれば良いとも思います。

但し、「制作費は100万円だが月々の保守管理料金が高い」など、ホームページ制作会社によって様々な料金プランがございますので、その点は注意が必要です。

ホームページ制作会社に対しては「結局、総額でいくらかかるの?」とご質問されることをお勧めします。

ホームページ制作を依頼する時は、どんな会社に頼めば良いですか?

では、ホームページ制作を依頼する会社を選ぶ際の、チェックすべき項目ご紹介します。

1.不動産ホームページの制作経験が豊富である事。

不動産ホームページの制作経験は必須です。出来れば制作会社のスタッフに、不動産実務経験がある方がいらっしゃれば最高です。不動産HPの制作経験の無い、若しくは少ない制作会社に依頼すると打ち合わせが本当に大変です。

仲介と分譲の違いも分かりませんから、業態の説明だけでもクタクタです。

又、仲介と分譲ではWEBマーケティングの考え方も異なりますので、この辺の理解が乏しいHP制作会社に仕事を依頼してしまうと、頓珍漢なサイトが出来上がる恐れもありますからお気をつけ下さい。

2.オーガニック検索(自然検索 / Organic Search)を集客の柱にしている事。

不動産HP制作会社の中には、「制作後もWEBコンサルを行います。PPC広告の作業や解析も請け負いますよ」と提案してくる会社が結構います。

PPC広告とはPay Per Click広告の略でGoogleやYahoo!で実施するクリック課金型の広告を指します。PPC広告自体は悪い事ではないのですが、HPによってはこのPPC広告を集客の柱に据えているものがあります。

このような集客方法では、多額のネット広告費が必要になりますので、アクセスを集める主な手法は「オーガニック検索」にして下さい。

PPCの説明ばかり行い、オーガニック検索に自信がなさそうな制作会社は気を付けましょう。

3.追客の為のデータベースか、業務効率化の為のデータベースかを見極める。

HPはお客様にご覧頂く「オモテの画面」だけでは無く、様々なデータベース(顧客DBや物件DB等)と紐づいているものが沢山あります。

これらのデータベースと紐づいていることで、①お客様へメールマガジン(ステップメール)を送信出来たり、②お客様がどんな物件情報を閲覧されたかが分かったり、③帳票類を自動で作成したり、④各種ポータルサイトへ同時に物件登録出来たりするのです。

この中で①や②は追客機能であり、③や④は業務効率化の為の機能です。

これらの機能の内、先ずは追客の為に機能を重視し、その次に業務効率化の機能を検討して下さい。

お客様が集まらなければ、業務効率化もへったくれもありませんから。

以上の通り、「不動産ホームページ制作を依頼する時は、どんな会社に頼めば良いですか?」というご質問に答えてきましたが、もう一つだけ注意点をお伝えします。

横文字のネット用語やWEBマーケティング用語を連発する制作会社は、選ばない方が賢明でしょう。

お客様側(不動産会社側)が理解出来ない横文字を連発し、何だか分からないうちに仕事を取ろうとするような会社は信用出来ません。

不動産業界においてもWEB集客は重要です。信頼できるホームページ制作会社を選びましょう。

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