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不動産会社の売買仲介営業マンが高報酬な理由

不動産会社の売買仲介営業マンについて「高報酬」というイメージを持っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

実際のところ、売買仲介営業マンは成績を挙げさえすれば、年収1,000万円を超えることも夢ではありません。

ところで、なぜ売買仲介営業マンは高報酬なのでしょうか?

本記事では、「売買仲介営業マンが高報酬である理由」にポイントを絞ってお伝えしていきたいと思います。

売買仲介営業マンの平均年収はどのくらい?

そもそも、売買仲介営業マンは本当に高報酬なのでしょうか?

この点、実は平均年収自体はそこまで高くありません。

例えば、DODAの「2018年平均年収ランキング」によると、不動産仲介の平均年収は400万円となっています。

全体の平均が414万円となっているため、平均より下という結果です。

ご想像はつくかもしれませんが、これは売買仲介営業マンの給料は歩合制が強いことが多く、営業成績次第で高額な報酬を受け取っている方がいる一方、成績を挙げられていない方は低い給料となってしまっていることが原因だと言えるでしょう。

とはいえ、平均年収400万円はそう悪い数字ではありません。

その上で、頑張れば年収1,000万円超を目指せる業界は他の業界、業種を見渡してもそこまで多い方ではないでしょう。

なぜ、売買仲介営業マンは成績を挙げれば高報酬を受け取ることができるのでしょうか?

扱う金額が大きい

売買仲介営業マンの給料が高い理由としては、扱う金額が大きいということが挙げられます。

不動産の売買仲介は、法律で上限額が定められていますが、その額は「売買価格×3%+6万円+消費税(売買価格400万円以上の時)」となっています。

例えば、3,000万円の不動産を売買すれば仲介手数料は3,000万円×3%+6万円+消費税=103.68万円。

ちなみに、両手仲介といって、売主側にも、買主側にも仲介業者としてついた場合には、受け取れる仲介手数料は103.68万円×2=207.36万円になります。

これだけの額を、商品の仕入れリスク等なく報酬として受け取れるのです。
(ただし、人件費や広告費は負担する必要があります。)

とはいえ、扱う金額が大きいということは、お客様もそれだけ真剣になるということで、簡単に契約できないという側面もあります。

売れない人はとことん売れない

売買仲介営業は、高額商品を扱うということもあり、簡単に売れるものではありません。

また、筆者の経験上、売れない人はとことん売れないということが少なくありません。

お客様に不動産を売る仕事ですから、物件についての説明をして、納得してもらい、金額等の打ち合わせをして、話がまとまったら契約…なのですが、その流れ自体は完璧にできるし、不動産についての知識も持っているし、お客様の受けも良い。

それなのになぜか売れない…という方もいます。

一方で、明らかに知識が足りていない営業マンが、さくっと契約を決めてくることもあります。

後者の場合、(愛嬌があるなど)何らかの理由でお客様の信頼を得ていることが考えられますが、前者のように、一通りできるのになぜか契約できない営業マンになってしまうと大変です。

もちろん、前者の方でも努力を継続できればいつかは売れる営業マンになれるはずですが、皆が皆、努力を継続できるわけでもありません。

土日休みでない

また、売買仲介営業は個人の方を相手にする仕事のため、土日休みではありません。さらに、休みの日でも、お客様の都合と合わせるために休日出社することもあります。

このように、「扱う金額が大きいが故に給料も高くできる」ことと、「簡単に契約できない」ことや「土日休みでない」などのデメリットがあることから、比較的人が集まりにくく、経営者は報酬を高くせざるを得ないことが、売買仲介営業が高報酬である理由だと言えます。

とはいえ、「簡単に契約できない」、「土日休みでない」といったデメリットを持つ仕事は売買仲介営業の他にいくつもあるはずです。

それらの仕事の中には、給料の少ない仕事もあるでしょう。

つまり、そもそも「報酬をたくさん得られる」ことが売買仲介営業の給料が高額なことの一番の理由です。

売買仲介営業の仕事を選ぶ際、その理由が「高報酬だから」という方は、とても合理的な選択をしていると言えます。

実際のところ他業種と比べてどうなの?

売買仲介営業マンが高報酬な理由をお伝えしましたが、実際のところ、売買仲介営業マンの給料は他業種と比べてどうなのでしょうか?

筆者は地方で金融機関に勤めた後、不動産会社に転職した経歴を持つ故、地方での体験がベースとなりますが、そこそこ以上の成績を挙げていれば、明らかに他業種のお仕事より給料が高い、という実感がありました。

もちろん、成績を挙げていることが条件となりますが、地方では比較的高年収である金融機関の社員や学校の先生等と比べても給料が下であったことはありませんでした。

一方、失礼なことではありますが、学歴や経歴を見てみると、売買仲介営業マンの方が見劣りすることがほとんどです。

特に学歴や経歴にそこまで自身がもてない方で、高報酬を得たいという方にはピッタリのお仕事だと言えるのではないでしょうか。

まとめ

売買仲介営業マンが、高報酬を得られる理由をお伝えしました。

売買仲介営業は転職するのに学歴も経歴も求められないのが一般的です。

一方で、転職後は成果を残しさえすれば高い報酬を得ることができますし、希望すれば役職を得ることもできるでしょう。

がむしゃらに頑張って高い報酬を得たいという方におすすめの仕事だと言えま

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