サンセイランディックの売上・戦略は?2022-4Q

サンセイランディックの全体の売上と利益

直近3期の売上高と営業利益は以下のとおりです。

2022年5月に修正計画を発表していましたが、売上高は修正計画を下回り155億2,000万円となりました。

計画差異は15億7,000万円のマイナスです。

しかしながら営業利益は14億6,900万円となり修正計画を上回りました。

四半期ごとの業績では売上高の平準化が進んでいます。

サンセイランディックのセグメントごとの売上

不動産販売事業の事業別売上推移は以下のとおりです。

底地事業は前年比69.4%とマイナスになりましたが、居抜き事業が前年比138%と増加しました。

サンセイランディックの短期的な戦略

仕入高が前年比マイナスとなった2021期でしたが、2022期は倍増し年間仕入計画134億円を大きく上回り206億円となりました。

※参考文献
https://www.sansei-l.co.jp/wpsansei-l/wp-content/uploads/2023/02/7e582106c1f39a9c6b3ed2cf7dcdb753.pdf

サンセイランディックの長期的な戦略

2023年12月期業績予想が発表されています。

・売上高は171億1,900万円と前期比10.2%増
・営業利益は15億9,400万円と前期比8.5%増

2022年12月期の棚卸高は過去最高となっていますが、商業居抜き物件に占める大型物件の構成比が高く、これら大型物件は権利調整に時間を必要となります。

したがって2024年以降に販売される物件もあると見られています。

※参考文献
https://www.sansei-l.co.jp/wpsansei-l/wp-content/uploads/2023/02/7e582106c1f39a9c6b3ed2cf7dcdb753.pdf

サンセイランディックの最近のトピックス

新規事業としてスタートした「八幡平観光活性化事業」の事業主体である、八幡平観光活性化合同会社のWEBサイトが公開され、コーポレートロゴも併せて公開されました。

現在、同事業は「ペンション日の出(5客室)」に事業再生に取り組んでおり、今後は周辺のペンションや空き別荘にも拡大し八幡平温泉郷の活性化に取り組む予定としています。

※参考文献
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000104546.html

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