不動産テック企業に「ウケる」志望動機【実例あり】

これから不動産テック企業を志望される現役不動産営業マンの方々が頭を悩ますのは志望動機ではないでしょうか?

私自身前職、現職と不動産テック企業で採用責任者をしており、これまで何度も面接を行っています。

(現職は不動産テックといっていいかどうかわかりませんが、、)

今回は実際に面接官をしたときの経験から、不動産テック企業に「ウケる」志望動機の実例をお伝えさせていただきます。

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不動産テック企業に「ウケる」志望動機【実例あり】

※ちなみに本ページの志望動機は「不動産実務から不動産テックへの転職」を元に作成しています。

とはいえ、未経験の方でも参考になるポイントもあると思いますので、是非参考にしてください。

60点の志望動機

まず、60点の志望動機から。

実例交えながら要点だけ記載させていただきます。

不動産実務を通してこの業界の非効率を目の当たりにしてきました。
もっと効率化できることがあると考えていたところ、御社のサービスはそれを実現できる有益なサービスだと感じ、志望させていただきました。

この志望動機は不動産テックの面接では60点です。

伝えたいことや想いは理解できますが、「ウチの会社でなくてよくない?」という印象を与えてしまいます。

面接官側からすると、多くの転職希望者が同様のことを話すので、ほぼ印象に残らず、面接対策をしてきたんだなー程度にしか思いません。

80点の志望動機

不動産実務を通してこの業界の非効率を目の当たりにしてきました。
もっと効率化できることがあると考えていたところ、御社のサービスはそれを実現していました。
現場の営業マンの作業を効率化することで、日々忙しい営業マンの余暇時間を作ることができ、その時間を顧客に割くことでよりもっと幸せになるお客様が増やすことができます。
自分一人の営業では数十人しか幸せにできませんが、仕組から改善することで多くのお客様が幸せになり、ひいてはいい不動産業界になるのではと考えております。
御社のサービスを広めることで不動産業界が良い方向に向かうため、実利と理想を兼ね備えた仕事ができると考え志望しました

60点の志望動機と比較すると、サービスを売った後のことまで考えています。

より具体的で、先のことまで考えているのは仕事ができるやつに違いない、と思わせてくれる志望動機です。

100点の志望動機はどんなもの?

ちなみに100点はどんなものでしょうか?

私が面接官をしていて過去1件、こんな志望動機がありました。

不動産業界はお客様を向いて仕事をしていません。
だから独立して私がお客様の方を向くような仕組みを作ろうと思いました。
その過程で調べたところ、既に御社が私のやりたい世界を実現していました。
なので、一度お話を聞きたく、本日伺わせていただきました。

問題提起から実際に自分で行動を起こそうとしており、また経営者気質も兼ね備えたとても素晴らしい志望動機でした。

もちろん採用し、今では幹部の一人となっています。

0点の志望動機は?

最後に0点の志望動機にはどんなものがあるでしょうか?

企業によって違うとは思いますが、私個人の見解としては、

  • 今の会社は休みが全くないから
  • 今の会社はノルマがきつく環境を変えたいから
  • ノルマのない世界に行きたいから

見ていただいて分かる通り、全て後ろ向きの理由。

不動産テック企業の多くがベンチャー企業のため、チャレンジングな理由を求められます。

私は、この雰囲気を感じると、その時点で即NGです。

まとめ

不動産テック企業に「ウケる」志望動機はいかがでしたでしょうか?

私の主観がかなり入った内容ではありますが、実体験ベースのため少なからずご参考になるのではと思います。
もちろん、

  • 社風
  • 社員の雰囲気

なども内容がしっかりしていれば、いい志望動機になります。

ただ、不動産の現場をご経験された方々であれば、実務と紐づけた内容だと響きます。

なお、今回ご紹介したのはあくまでテクニックです。

うわべだけで話してもすぐ見抜かれます。

そのため、自分の声で自分の考えをしっかり伝えることが重要です。

是非ご参考にしていただければ幸いです。

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