マンション仕入れにおいて初回訪問・定期訪問で情報収集を行い、ターゲットなる物件が決まったら、いよいよオーナーの特定と追客を行っていきます。

本ページではマンション所有者様の特定方法と具体的な追客についてご紹介いたします。

不動産仲介業務効率化ツール9選 
各シチュエーション別人気資料も紹介

不動産営業マンはお客様との接客がメインの業務です。だからと言って、1日中お客様と会っているかというと、そうでもありません。

お客様への物件案内、チラシ作成、間取り図作成、ポータルサイトへの入稿、ポスティング、役所調査、売契重説作成、査定書作成、反響対応と、案外事務所にいる時間が多いものです。

どれも大切な業務ですが、お客様と会わないと数字が上がりません。

そんな多忙な不動産営業マンのために、各シチュエーション別に業務を効率化できるツールをご紹介します。

マンション所有者の特定方法

まずは、追客すべきマンションの所有者リストを作成します。マンション所有者の特定は以下の3ステップで行っていきます。

  1. 部屋番号一覧表を作成
  2. 所有者の名前や住所を特定
  3. 電話番号や所有者のパーソナル情報を収集

一つずつご説明していきます。

1.部屋番号一覧表を作成

まずは、そのマンションが何部屋あり、何階の何号室まであるかを調べます。

調べ方は、

  • プルーマップの巻末情報
  • 登記簿図書館のマンション索引簿の家屋番号と部屋番号の一覧表から取得
  • 分譲時のパンフレットから取得

などがあります。

2.所有者の名前や住所を特定

各マンションの部屋番号一覧表を作成したら、〇号室にどこの誰が住んでいるかをリスト化します。

基本的には登記簿謄本を取得して作成しますが、ある程度予算もかかるので、所有者事項でも問題ございません。(ただ、この情報の深さが後々役に立ってくるので、できれば全部事項を取得するようにしましょう)

3.電話番号や所有者のパーソナル情報を収集

最後に所有者の電話番号やパーソナル情報を収集します。

電話番号はNTT104サービスを利用しますが、最近は固定電話を持たない家庭が多くなってきているため、築浅のマンションですと精度が低くなってきています。ただ、地方だとまだまだ固定電話が残っているケースが多く、マンションと登記の住所が違う場合は、ご実家の住所の可能性があります。ご実家の所有者事項を取得その所有者・住所から検索をかけることで該当マンションの所有者につながるケースもあります。是非お試しください。

また、併せて所有者のお名前を検索してみましょう。フェイスブック等のSNSがヒットすることがあります。更新情報を見れば、その方がどんな人かが何となくわかってきます。この情報を基に所有者毎に個別の広告を作成していきます。これなら費用も掛からずできるので、リスト化していきましょう。

マンション仕入れで効果的な追客方法

所有者の特定が完了したらいよいよ追客を行っていきます。

追客を3つご紹介いたします。

1. 電話でアプローチ

・土日や平日の夕方から夜にかけて、所有者へお電話し、売買希望がないか、または将来的に興味がないか、お伺いする。

・曜日、時間帯を変え、何度か連絡し、アポイントを取得する。

2. 手紙でアプローチ

定期的に、手書きの手紙や印刷テンプレートを織り交ぜ、求む手紙を送付。・マンションのドアポストに「物件を探しています」の一言を添えて投函。

集合ポストにガムテープが貼ってあっても、所有者は、数ヶ月に1回は風通しなどのために来るため、ドアポストの郵便物は確認してもらえることが多い。

3. 管理人にご協力いただいて突撃訪問

・所有者がマンションに来たら、すぐにお電話いただけるようにお願いし、管理人にご紹介いただいて、マンション内(前)でアプローチする。

賃借人が退去した場合、その所有者が売却を考えることもあるため賃借者から管理人に退去の連絡があったら、すぐに管理人からご連絡いただき、所有者を突き止めて売却依頼や管理依頼を獲得する。

管理人への謝礼も忘れずに

管理人から情報をもらい、成約に至った場合は、謝礼をお支払いしましょう。

管理会社ではなく、管理人個人にお渡しします。(現金10万円など)

注意管理人によっては、金で釣ろうとするな、と気分を害す人もいれば、謝礼の話をしたことによって、積極的に情報を渡してくれる人もいるなど、様々なため、信頼関係を築き、どのような人物かを見極めた上で、謝礼の話を出すのが無難です。
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