【2022年上半期 一括査定サイト 訪問査定率ランキング】前年の年間ランキングからの変化は…?

弊社では一括査定からの新規反響に対する「訪問査定取得」を目的としたテレアポ外注サービスを運営しています。直近の5月、6月ではついに月間の対応件数が約2,000件にまで達しており、日々多くの架電業務を代行しています。

本記事では、2022年上半期に対応した8,000件以上の査定について集計を行い、最も訪問査定率が高かった一括査定サイトを発表いたします。
弊社で対応している実績については毎月公表をしていますが、ある程度まとまった期間の数値を見ていくと「各媒体の傾向」がより見えやすくなっていますし、

前回の『2021年 年間ランキング』からどのような変化があったのか

を見ることで、それぞれの運営元の方針転換なども推測ができますので是非ご一読ください。

※参考までに前回のランキングは下記
【2021年 一括査定サイト 訪問査定率ランキング】発表!!最もアポがとれる媒体は…?

2022年上半期 最もアポ率が高かった媒体は・・・

※集計期間:弊社の年末年始休業期間を除く2022年1月4日~2022年6月30日
※総査定数:9,278件
※集計対象媒体:集計期間内の対応件数が100件を超えるもの
※集計対象エリア:日本全国

※訪問査定率=弊社がアポを取得した訪問査定数/弊社が対応可能な査定件数
(いたずらや重複など、架電不可である案件は分母に含まず)
※キャンセル率=お客様が査定そのものを辞退された件数/弊社が受信した査定全ての件数
(権限のない他人など、お客様のご要望に関わらず査定ができない案件も分子に含む)
※査定数=弊社が受信した査定全ての件数

訪問査定率 第1位「LIFULL HOME'S」

毎月恒例のセリフになりつつありますが・・・やはり「LIFULL HOME'S」は強い・・・。
前回のランキングから不動の1位、今回も訪問査定率 3割超という脅威の実績でした。

キャンセル率は「+0.9%」若干増加してしまったものの、それでも一桁台の「6.0%」にとどめ、全媒体中でも2位の実績。

各順位も実績も大きく動いておりませんので、引き続き「訪問査定率が高く、キャンセル率は低い」という理想的な集客品質であると思います。
ただ、課題も前回と同様で、本気度の高い顧客を絞り込めている反面、件数の確保は難しく、ある程度の件数を確保したい場合には他媒体との併用が必要になるかと思います。
とはいえ「来る反響の質は良い」わけですから最優先で検討したい媒体です。

資料DLhttps://store.f-mikata.jp/lifull-homes/

訪問査定率 第2位「すまいステップ」

前回2位との差が「0.7%」という僅差で3位だったすまいステップが、上半期では2位に浮上。
訪問査定率の実績を見ましても「26.8%」と文句なしのハイスコアでの着地となりました。

すまいステップの運営元は3位のイエウールと同じSpeee社ですが、この2媒体に関しては昨年11月頃から集客品質がかなり向上してきています。
(このあたりの詳細は3位のイエウール編にて)

昨年までの印象でSpeee社を敬遠している業者様がおられましたら、最近は好調ですので再考の余地がございます。

ある一定の時期だけを切り取ってしまうと、印象の悪い媒体もあるかもしれません。しかし、各媒体の実績は常に変化しております。ぜひ最新の情報を常にキャッチして頂き、「最近上がり調子な媒体はどこか?」といった「流れ」「トレンド」を把握していただくことが重要であると思います。

資料DLhttps://store.f-mikata.jp/sumai-step/

訪問査定率 第3位「イエウール」

第3位は、前回2位だったHOME4Uの訪問査定を「1.2%」上回り、イエウールとなりました。
運営会社が同じである媒体が2位・3位を独占しているのは驚きです。

しかしながら、キャンセル率を見ていくと・・・、
イエウールは「13.6%」で第5位、
HOME4Uは「9.9%」で第3位、
となっており、総合的なバランスを見た時には「甲乙つけがたい」という印象です。

この2媒体に関しては、入ってくる物件種別や顧客の傾向を見て、自社に合っているのはどちらか、といったところまで検討して頂いたほうが良いかもしれません。

資料DLhttps://store.f-mikata.jp/ieul/

ここからは、2位のところで少し触れた「Speee社の集客品質」の話をしたいと思います。

実はSpeee社の反響については、弊社も昨年前半まではあまり訪問査定を取れずに苦戦をしていました。日々、全国の不動産業者様とお話する機会がありますが、昨年の夏頃は「イエウール離れ」という単語が、ある程度の頻度で出るような状況すらあったと記憶しております。
しかし、年末以降は「電話がかかってくるなんて聞いていない!」といった、いきなり叱られる案件が減少し続けており、弊社のオペレーターからの評判も上がってきています。

月次レポートでも少し触れていましたが、アフィリエイト広告の規制強化や、地域ごとの検索上位占有率の向上など、地道な改善を続けているようです。
このあたりの広告品質については、自社の営業エリアの「地名」と「不動産 売却」といったキーワードで検索して頂くことで「どんな広告を出しているのか」をある程度調べることはできますので、一度ご確認頂けるといいかもしれません。

[番外編]キャンセル率の低さNo.1「suumo」

前回の集計時には、弊社での取り扱い件数が100件以下だったため、ランキング外とさせていただいたsuumoが、今回は初登場で「キャンセル率の低さ 第1位」をかっさらっていきました。

その実績の素晴らしさはもちろん取り上げるべきなのですが、個人的に強い興味を抱いているのは「集客数の増え方」です。

前回が「年間」の集計であるのに対し、今回は「半年」ですのでより短期間にも関わらず100件以上の案件を受け付けております。
単純に弊社サービスの利用者様が増えているという側面もありますが、恐らくsuumoの方針として「今まで以上に売却反響に本腰を入れる」ということなのではないかと推測しています。

今まではsuumoから頂く反響は、他媒体に比べて「買い替え顧客」が多く、買主様の集客をする中で二次取得層が流入しやすい媒体だという印象を持っていました。
しかし最近では、売主様向けメディア『住まいの売却ガイド』に大量のコンテンツを投下しているようなので、純粋な売主様の集客に本腰を入れているように見受けられます。

実はsuumo以外にも今までと違った動きをしている媒体は少なくありません。
次回はまた半年後に集計をするつもりでおりますが、今回とはまた違った顔ぶれになる可能性もありそうで、弊社としても今から楽しみにしております。

まとめ

「もう半年経ったのか・・・」などと、愕然としながらまとめた今回のランキング、たった半年でもランキングにはかなりの変化が出ていました。
本文内でも少し触れましたが、半年前と今では「どの媒体を選択すべきか」「それぞれの媒体に対する予算配分はどうするか」など、経営戦略は多少なりとも変わっているべきであることがわかる内容だったかと思います。

その時々で取るべき選択は違い、最新の情報を踏まえた判断が必要だと、私は考えます。
弊社の公表する情報が皆様の選択の精度向上に、少しでも寄与できれば幸いです。

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