不動産チラシとWEBのメディアミックスの考え方について教えて下さい|不動産仲介営業お悩み相談室

不動産業界でご活躍のあなた、こんにちは。

株式会社レコの梶本幸治です。

今回は「不動産チラシとWEBのメディアミックスの考え方について教えて下さい」というお悩みを取り上げます。

メディアミックを取り上げます…とは申ししましたが先ずは、メディアミックスという言葉の定義を確認致しましょう。

ネットでメディアミックス(media mix)の意味を調べてみますと、概ね次のような感じでした。

メディアミックスとは、テレビ・インターネット・ラジオ・新聞・雑誌・DMなど様々な広告媒体を組み合わせ効果的に宣伝する事。

まぁ、色々な広告を組み合わせて宣伝する事をメディアミックスと呼ぶようですね。

では、言葉の定義を確認したところで、「不動産チラシとWEBのメディアミックスの考え方について教えて下さい」というお悩みに答えて参ります。

上記、テレビ・インターネット・ラジオ・新聞・雑誌・DMの内、地域密着型で少数精鋭主義の不動産会社にとって馴染み深いのはインターネット、DM、新聞、それからチラシなどですね。

販売チラシに検索窓のイラストをつけて「詳しくはネットで‼」と書いてみたり、QRコードでホームページに誘導する方法が一般的です。あなたの会社でもこのような方法を実施された事があるでしょう。

では、その販売チラシに記載した内容とホームページの内容を見比べた時、何か気付く事はありますか?

「紙面の都合からチラシに掲載出来なかった情報や写真・動画を、ふんだんに用意したホームページをご覧頂いてますよ」とおっしゃる方は何の問題もありません。素晴らしいです!

今後も「チラシ⇒ホームページ」のメディアミックスで反響をドンドン獲得して下さい。

しかし、このような方は極々少数派では無いでしょうか。

「詳しくはネットで‼」と書いておきながら、ホームページにアクセスしても「販売チラシとほぼ同様の情報」しか記載していない不動産会社様は多いと思います。

ほぼ同様の情報ぐらいならまだましな方で、「販売チラシそのもの」をPDFにしてホームページに張り付けてあるなんて不動産会社様も散見されます。

これで「詳しくはネットで‼」と誘導するのは酷いですね。

メディミックスどころかお客様をウロウロさせただけであり、「効果的に宣伝する」どころか、お客様をイライラさせてしまいます。

ですから、効果的なメディアミックスを実施出来ないのであれば「チラシで完結するチラシ」を作成すべきだと私は考えます。

つまり、「チラシの反響は電話で取る」と決めてしまうのです。

先程ご紹介しました「詳しくはネットで‼」と書いておきながら、ホームページにアクセスしても「販売チラシとほぼ同様の情報」しか記載していない不動産会社様の営業担当者に、下記のように尋ねた事があります。

「何故、【詳しくはネットで】と記載したのですか?」

その質問に対して営業担当者は「他の不動産会社のチラシにも書いてあったので、特になんにも考えずに記載しました」と答えられました。

チラシかネットか、どちらかがお客様の心に刺さって反響が取れたらいいなぁ…って気持ちもあったのかも知れませんね。
このような考え方自体が問題なのです。

「チラシの反響は電話で取る」で決めてしまえば狭い紙面にどの情報を掲載するのか、紙面のどの場所にどの情報を記載するのか、電話番号の大きさはどうすれば良いのか、細部に至るまで徹底的に考えるようになります。

これにより、チラシからの反響は増える事でしょう。

「不動産チラシとWEBのメディアミックスの考え方について教えて下さい」と悩んでおられる方は先ず、あなたの会社で実施している方法が真の意味でメディアミックスと呼べるのか、それとも単にお客様をウロウロさせているだけなのかもう一度見直してみて下さい。

メディアミックスとは冒頭で取り上げました通り「様々な広告媒体を組み合わせ効果的に宣伝する事」です。

効果が期待出来ないならミックスさせずに「チラシで完結するチラシ」を作って下さい。

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