不動産の査定書を作ることは手間のかかる作業ですが、営業マンにとっては非常に大切な仕事です。
査定書の枚数やフォーマットは法的に決まっていないため、各社工夫を凝らし、どのようにしてお客様の目を引く査定書を作れるかが、今後の商談の大きなポイントとなります。
とはいえ、
- 査定書にボリュームを出せない・・
- 査定書作りが苦手・・
という営業マンもたくさんいます。
今回は「ワンクリックでボリュームのある査定書が作れる」おすすめツール(業者)を3つご紹介いたします。
下記のマーク(資料あり)があるサービスについては問い合わせ不要で今すぐに資料請求が可能です。
不動産査定書作成ツールおすすめ3選まとめ
- 不動産ビジネスセンター
- 査定番頭
- 不動産査定システム
1.株式会社FIVES(不動産ビジネスセンター)【資料あり】
サービス名 | 不動産ビジネスセンター |
運営会社 | 株式会社FIVES |
初期費用 | 入会料+ID設定料18,000円 |
料金 | 月額利用料9,800円 |
対応物件 | マンション・土地・戸建・ビル・アパート |
株式会社FIVESが提供する不動産ビジネスセンターでは、物件レポート、土地売買事例、周辺施設など71もの幅広いサービスコンテンツがあるので、資料作成時間の短縮や、納得感のある提案資料を作ることができます。
ポイントワンクリックで大ボリュームの査定書(約50枚)を作成することができます。
2.株式会社アドパークコミュニケーションズ(査定番頭)
サービス名 | 査定番頭 |
運営会社 | 株式会社アドパークコミュニケーションズ |
初期費用 | 初期費用10,000円(税別) |
料金 | 月額利用料9,500円(税別) |
対応物件 | マンション・土地・戸建・アパート |
株式会社アドパークコミュニケーションズが提供する『査定番頭』はインターネットが利用できる環境であれば場所を選ばず利用できるASP型サービスのため、アプリケーションのインストール作業が不要、最小限の入力項目で、誰でも簡単&スピーディに査定提案書が作れます。
不動産査定提案書は複数のテンプレートから選択ができ、自社カラーなどのイメージに合わせて選ぶことができるのも査定番頭の特徴です!
3.株式会社東京カンテイ(不動産査定システム)
サービス名 | 不動産査定システム |
運営会社 | 株式会社東京カンテイ |
初期費用 | 要問合せ |
料金 | 要問合せ |
対応物件 | マンション・土地 |
株式会社東京カンテイが提供する『不動産査定システム』はASPサービスのため、専用プログラムのインストールやデータ更新の必要はありません。
説明の難しい統計的手法ではなく「価格根拠の明示」が可能な売買事例での比準による明確な査定を採用しています。
すでに公的価格や売買事例がシステム内に登録済みのため物件概要の入力も不要で圧倒的なスピードで査定書が作成できます。
特におすすめの査定書作成ツールは不動産ビジネスセンター
今回3社をご紹介いたしましたが、一番おすすめは不動産ビジネスセンターです。
最大50枚のレポートを出力
『不動産ビジネスセンター』は査定書を簡単に作成できる営業支援ツールです。周辺情報などを網羅する事で、最大50ページものレポートを作成する事ができます。
出力項目を選択できる為、お客様のニーズに応じて利用する事も可能です。
数時間かかる作業1分で完結
『不動産ビジネスセンター』は査定書が簡単に作成できるだけでなく、周辺情報などを網羅する事で、最大50ページものレポートを作成する事ができます。
成約率アップに繋がる
お客様は「どこの不動産会社がどれだけの資料を提供してくれた」というのを覚えています。
そのため査定書を送るだけでも差別化は必要となります。不動産ビジネスセンターであればお客様に資料の重みとインパクト与え、選ばれる会社になることができます。
まとめ
ひと言で査定書といっても、
- ずっしりと重みのある査定書なのか
- ペラペラの査定書なのか
でお客様から見た営業マンへの印象は大きく異なります。
こうした査定書作成ツールを使ってお客様によりよい印象が与えれるよう工夫していましょう!
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