人々のより良い暮らしと効率的な賃貸経営に向けたサービスを提供する株式会社Casaが、自社が提供する不動産会社向け契約管理システム「CasaWEB」の累計登録会社数が1,500社を突破したことを発表しました。
さらに、利用者増加に伴うサービスの体験価値向上に向け、同システムにお客様のさらなる完結なサービスフローを実現するWeb申込機能が追加されました。
これによって入居を申し込んだ際に用いられる紙の申込書や契約書を書き込む手間を軽減することが可能になりました。
株式会社Casaはこれからも自社で積極的に進めるDXの一環として不動産業界全体に向けた多種多様なITサービスを展開し、生産効率やユーザー満足度の向上をさ図ることで不動産業界や社会の進歩に寄与していきます。
画像=プレスリリースより