アフターコロナを見据えた新時代のひとり暮らしの形を提供する「株式会社デモクラシ。」は、住宅事業に優れた実績を持つ株式会社マキテックグループの株式会社MAKIKOMUと共同でプロデュースしたテレワーク対応アパート「Solo Studio 北越谷」のアパートオーナー向け完成内覧会を実施すると発表しました。開催は11/20(土)と11/21(日)の2日間となっています。
元記事はPR TIMESより
本物件はアフターコロナの生活を前提として開発された工夫が詰まったこれまでにない次世代のアパートで、発表から2ヶ月で入居率9割の人気物件になっています。株式会社デモクラシのプロデュース物件で、入居前にオーナー向け内覧会を実施するのは初のこととなります。
9月の中旬に「テレワーク対応アパート」として発表された本物件は、その後SNSなどから多くのお問い合わせを獲得しており、完成前の現時点で残り数室となる人気となっています。これは完成後から入居申し込みが増えるアパート経営の常識からすると異例の事態であり、内覧会では申し込み獲得のポイントをこれまでにないアパート経営とマーケティングの視点から詳細に説明します。