不動産業界で”はがき営業”が効果的な3つの理由!【事例あり】

メール・電話・SNSなどのコミュニケーションツールが主流の現代では、お客様とのコミュニケーションも様々な手法を選択できるようになっています。

そんな多様化した現代のコミュニケーションツールですが、実は今、昔から馴染みある”はがき”が営業ツールとして注目を浴びています。

今回は見込み客・成約済みのお客様に効果抜群!はがき営業の有効性をご紹介いたします。

Tips

年賀はがきは2018年25億枚発行されました。(毎年少しずつ減少しています。)

はがき営業が効果的な3つの理由

①しつこさを感じさせない

まずはがき営業の大きなメリットはしつこさを感じさせない点にあります。

お客様に対してメールや電話をしてコミュニケーションをとる不動産会社も多いですが、あまりにも頻度が高いと「しつこい」とかえって距離を置かれる心配があります。

要注意特に電話は相手に時間をつかってもらう必要があるため、しつこすぎると本当に嫌がられます。

はがきであれば電話と違い、相手の時間を拘束する必要がなく、さらにメールのようにPCを開く必要がないので受け取った側も気軽に見ることができます。

ミカタくん
気軽でしつこさを感じさせない点が、はがきを送る1つ目のメリットです。

②定期的に送ることができる

お客様に連絡を取るタイミングは難しいです。

  • 時間空きすぎたから連絡しにくい・・・
  • 最近連絡したばかりだから・・

など、お客様へのコンタクト頻度は考えれば考えるほど深みにハマります。

しかし、はがきであれば季節の挨拶状としても送ることができるため定期的にコミュニケーションをとることができます。

  • 年賀状
  • 寒中見舞い
  • 暑中見舞い
  • 残暑見舞い
  • ほか、

送るタイミングを考える必要がなく、さらに定期的にお客様とのコミュニケーションがとれるのも、はがきが活躍しているひとつの理由と言えます。

③«重要であること»を確実に伝えることができる

はがきは受け取った側に«重要である»ことを伝える役割を持っています。

メールであれば他社も行っているため、埋もれてしまいますし、迷惑メールにフォルダ分けされるリスクもあります。

電話に関しても同様です。電話は他社もやっているため、いろいろな会社から電話が来てもすべてに出てくれる可能性は低く、そもそも出てくれない可能性もあります。

メール・電話は受け手にしてみれば重要な位置づけではないわけです。

しかしはがきであれば受け取った側に«重要性»を伝えることができます。

参考
身近な例を上げると
  • 役所
  • 税務系
  • クレジットカードの支払い

などがあります。

いずれも圧着はがきで登録住所宛に届きますが、理由としては重要性を確実に伝えるためです。

顧客自身も「大事な連絡ははがきで来る」と深層心理に刷り込まれているのでメールと比較しても目を通してもらえる可能性が高いです。

【事例】不動産の査定書を送ったあとにはがきを送ってみる

不動産会社の中には査定書をお客様に送るケースも多いです。

査定書を送ったきり、それっきりメールでも電話でも連絡が取れなくなる・・

といった経験をされた方も多いのではないでしょうか。

ミカタくん
そんなときにははがきを送ってみましょう!
例文
先日弊社より「査定書」をお送りしておりましたが、お手元届いておりますでしょうか?
何度かご到着確認のお電話・メールを差し上げておりましたが、まだご到着確認ができておらず、お客様の大切な個人情報に万が一があっては、と心配になり失礼ながらハガキを差し上げた次第です。
ご到着確認できましたら、大変お手数ですがご一報いただければ幸いです。

いかがでしょうか。受け取った側もあまり悪い気がしないはがきの文面ですよね。

意外とレスポンスも高く、今まで連絡の取れなかったお客様から連絡をもらったケースもありますので、是非はがきを活用してみてください!

追客にも有効です。

ハガキは追客にも有効です。

こちらの記事で詳細解説をしておりますので合わせてご覧ください。

まとめ

いま不動産業界ではがきでお客様とのコミュニケーションを取るケースが増えてきています。

はがきは

  1. しつこくなく
  2. 定期的に送ることができ
  3. 重要性を確実に伝えることができる

非常に優れた営業手法です。

これだけコミュニケーションツールがあるからこそ、逆に埋もれない有効な手段です。

CHECK特に一括査定等、そもそも競合が多く、顧客と連絡が取りずらい媒体に関しては、有効です!

ミカタくん
今まさに連絡がとりにくいお客様がいる不動産会社の方はぜひはがきを試してみてください!

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