部下や後輩が指導に従いません。言う事を聞かせる良い方法はありますか?|不動産仲介営業お悩み相談室

不動産業界でご活躍のあなた、こんにちは。
株式会社レコの梶本幸治です。

今回は「部下や後輩が指導に従いません。言う事を聞かせる良い方法はありますか?」というお悩みを取り上げます。

部下や後輩を指導する立場になられたという事は、それなりの経験を積み、業績を上げられた事だと思います。それなのに、部下や後輩が指導に従わず、言う事を聞かない…辛いですね。
あなたの部下や後輩は何故、言う事を聞かないのでしょうか?

先ず、私が見た「部下や後輩が指導に従わない管理職の例」を書き出してみますので、あなたが当てはまるものはないか考えながらご覧ください。

・ 部下や後輩の話ロクに聞かず、自分ばかり話している。説教が長い。
・ 自分の価値観(儲けてイイ車乗りたいだろ…等)をやたらと押し付ける。
・ 俺が若い時は…、俺でも出来たのだから…と、昔話が多すぎる。
・ 「〇〇君は悪くない。気持ちは分かる」と、部下や後輩に阿るような態度が目立つ。
・ 部下や後輩が相談してきても、具体的なアドバイスが出来ていない。根性論や精神論が多い。
・ その日、その日で指示が変わる。指示に一貫性が無い。
・ 知識が古い。法律・税金・マーケティング・営業手法等において、新たな情報を仕入れられていない。
・ 服装がだらけている等、日常の振る舞いが尊敬に値しない。

こんなところでしょうか?
その中でも「部下や後輩の話ロクに聞かず、自分ばかり話している。説教が長い」と「自分の価値観(儲けてイイ車乗りたいだろ…等)をやたらと押し付ける」の合体バージョンで部下や後輩を指導している管理職が非常に多いように思います。

滔々と、まるで演説でもしているかのように、ひたすら持論を開陳し、部下や後輩が辟易していることに全く気付かない…そして、演説終了後は一人悦に入り、最後は「じゃ、今日、私が教えた事を忘れずに明日から頑張ってくれ」なんて見当違いな台詞で締めくくる。
そんな人って多いですよね。

又、「部下や後輩が相談してきても、具体的なアドバイスが出来ていない。根性論や精神論が多い」や「その日、その日で指示が変わる。指示に一貫性が無い」という管理職は、ひょっとすると「知識が古い。法律・税金・マーケティング・営業手法等において、新たな情報を仕入れられていない」事が問題の根底にあるのかも知れません。

何にも新たな勉強をしていない為、具体的なアドバイスが出来ず、どうしても根性論や精神論が多くなってしまう。そして、論理的、体系的に新たな理論や手法を学んでいない為、指示に一貫性が無くなってしまう。

不動産業界の管理職の中には「頑張ってくれなくて良いから、とにかく業績を上げろ」とか、「やり方は問わないから、とにかく工夫して業績を上げろ」とおっしゃる方がたまにいらっしゃいますが、頑張る方向性を示し、業績を上げるやり方を教える事が管理職の仕事なのに、一体何を考えているのでしょうね。

「部下や後輩が指導に従いません。言う事を聞かせる良い方法はありますか?」と悩んでいる方は、【言う事を聞かせる良い方法】という発想を先ず改められては如何ですか?

あなたは、部下や後輩の話をしっかりと聞いていますか?
あなたは、部下や後輩に尊敬されるような振る舞いをしていますか?
あなたは、知識や情報を常に最新のものにアップデートしていますか?
あなたは、ご自身の価値観を部下や後輩に押し付けていませんか?

私もコンサルという職業上、不動産営業担当者様を指導、教育させて頂く機会が多いのですが、上記のようなことを常に意識するようにしています。
完璧に上記内容を守れているか否かは心許なくありますが、そのような自分自身でありたいと思っています。

お互い、先ず自らを省みる事から始め、他者を指導する立場の人間として自分を磨きたいものですね。

不動産会社の課題を解決できる資料がダウンロードできます

▼今現在、課題に感じている項目をクリックしてください。▼

ミカタストアから課題解決に役立つ資料をご提案いたします。

集客を増やす成約率を上げる売買業務を効率化賃貸業務を効率化する

販促ツールを作るHPをリニューアルする勉強する

会社の評判を上げる業務を外注する無料でなんか使いたい

メルマガ登録する

Twitterでフォローしよう

よく一緒に読まれている記事