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不動産営業マンがお客様からメールの返信をもらう方法

今回は「お客様に電話してもメールしても返事貰えない」というお悩みを取り上げます。

売買仲介の営業担当者とお話ししていると、次のようなセリフをよく耳にします。

「問い合わせの件数は月に10本ほどあるのです。でも、その中でメールをしても、電話をしても返事を頂けない方が6人ほどいらっしゃるので、実質的な問い合わせ件数は月に4本くらいです。」

せっかく反響がとれたと喜んだのも束の間、まったくお客様と連絡が取れないようでは、提案のしようもございません。

特に、ポータルサイトのからの「買い反響」は酷いですよね。
ポータルサイトから買い反響があって、ご挨拶や物件紹介のメールを打っている時も、「どうせ、何の返事もくれないのだろうな。レスポンスが無いと分かっているのにメールするのも空しいなぁ」と思いながらパソコンに向かっているのではないですか?

そして、お客様から返信があれば「うわっ!返事が返ってきた」と逆にビックリしてしまう事も…。

では、お客様は何故、電話してもメールしても返事を下さらないのでしょうか?

前回の記事「不動産営業マンの「駄目なアポ取り電話」の事例」でも少しふれたように、人間を動かすには「利益を与える」か「脅す」しかない等と言いますが、お客様はあなたに返信しても「利益(メリット)」が無いと感じておられるのでしょう。

では、お客様からの返信を頂けないメールの例をお示しします。

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返信がもらえないメール例文

この度は弊社ホームページからお問い合わせ頂きまして、有り難うございました。
ご請求いただいた物件資料をお送り致します。
本物件は東南の角家であり、敷地面積も35坪ございます。
もし、関心をお持ちでいらっしゃいましたら、現地へご案内させて頂きます。
ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます。

う~~ん…これでは返信が頂けないことも頷けます。
駄目な個所を箇条書きでご紹介しますね。

【ダメな箇所①】 そもそも、お客様からの連絡を促していない。

⇒この文章にはお客様の取るべき行動を促す表現がありません。

例えば「現地を見たいと思われた際は、本メールに返信する形でご都合の良い日時をご指定下さい」といった感じです。

【ダメな箇所②】 お客様は「関心がなかった場合のリアクション」が分からない。

⇒「関心をお持ちでいらっしゃいましたら、現地へご案内させて頂きます」とだけ書かれていますが…関心を持たなかったお客様はどうすればよいのでしょうか。

【ダメな箇所③】 なんら目新しい情報が記載されていない。

「本物件は東南の角家であり、敷地面積も35坪」という情報は、お客様も事前にホームページで確認しているはずです。もっと目新しい情報や、ネットに記載していない情報を提供しましょう。

如何でしょか?あなたの電話やメールは、お客様にメリットを感じていただけていますか?

もう一度、よく見直してくださいね。

不動産営業マンがメールの返信をもらうために最も重要なこと

それから最後に重要な事を確認します。

「お客様に電話してもメールしても返事が貰えません。どうしたら返事が頂けますか?」という悩みをお持ちのあなたは、いったい「何回お客様にメールや電話を行っていますか?」

1回だけなんて事は無いですよね?
2回ですか?
3回ですか?
4回ですか?

若しも4~5回程度しか連絡していないのに、返事がもらえない、電話に出て貰えない等と言っておられるなら、ちょっと甘すぎるんじゃないでしょうか?

10~15回程度、時間を変えて電話やメールをしても返信が頂けないなら、「返事が貰えない」と嘆く資格もあるでしょうが、4~5回程度ではまだまだ行動量が不足しています。

このように申し上げると「そんなに連絡して、お客様に嫌われないだろうか」と心配される方がいらっしゃいますが、大丈夫です。

「返事が貰えない」状態では、お客様はあなたに対して【無関心】です。

そして、【好き】の反対は【嫌い】ではなく、【無関心】と言われています。
つまり、お客様に嫌われたところで、無関心な状態よりもステップアップしている事になります。

それでは、いつの日かお客様から【好き】になって頂けるよう、追客を頑張って下さいね。

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