追客メールの開封率を0.01%でもアップさせる3つのコツ

問い合わせや接客をしたお客様にメールを送る機会も多い不動産業界。
追客メールを送ったはいいものの見てもらえない・・という悩みを持った不動産会社様も非常に多く、メールというツールに苦手意識を持っている方もいるのではないでしょうか。
せっかく一生懸命考えたメールなのにそもそも見てもらえていないのでは、話が前に進みませんよね。
今回は追客メールをどうすれば見てもらえるのか?
開封率を0.01%でも上げたいという不動産営業マンのために、開封されやすい追客メールの3つのコツをご紹介いたします。
メールの平均開封率は10%~20%とされています。(送るターゲットによって異なるので、参考程度に)
追客メールの開封率を0.01%でもアップさせる3つのコツ
①メールの件名(タイトル)を工夫する
まずメールの開封率を上げたい場合は件名を工夫する必要があります。
お客様によってはたくさんのメルマガを受信していたり、仕事のメールを受信しているお客様もいますので、いまいちわかりにくい件名だとそのまま見逃してしまう可能性もあります。
メールの件名はまずお客様がまっさきに見る部分で、開封するかしないか判断する材料となります。
例えば、以下のようなメールがあった場合、どちらのほうが開封したくなるでしょうか。
- 資料のご請求ありがとうございます。
- 【添付資料あり】ミカタ不動産の売却ノウハウをお送りします。
ほとんどの方が②を開封すると回答すると思います。
実際に上記は不動産会社でテストをした際に、②のほうが開封率が3倍近く高かった事例です。
特に不動産の場合、他社とも比較しているケースがたくさんありますので、「○○不動産です!」といったメールの件名はすぐに埋もれてしまいます。
追客のメールが開封されない方はまずは自分が開きたくなるような「件名」を考えましょう!
件名を目立たせるコツ
- マークを付ける(※・★)
- 【資料添付あり】【売却事例】といった有益な情報があることをわかるようにする
注意開封してもらうために【重要】という件名で送る方もいますが、あまり【重要】を使いすぎると信頼を損ねる可能性もありますので注意が必要です。
本当に重要なメールのみに【重要】とつけましょう!
②電話や直接会った際に「メール送るので見てくださいねー!」という
営業:今日はわざわざお時間いただき本当にありがとうございました!また何かわからないことがあったらご相談ください!!
お客様:いえいえこちらこそありがとうございました。また何かあればご連絡します!
営業:あっそうだ!あとで今日の話をまとめた内容とほかになにか物件情報あればメールするので、ぜひ見てください!
お客様:ありがとうございます!わかりました!!
上記のようにお客様と電話したあとや接客したときの別れ際(電話であれば切り際)に「メールを送るのでみてください!」とお願いするだけでかなりメールの開封率を上げることができます!
受け取るお客様も「不動産会社からメールが届く」と頭の片隅にインプットされますので、お客様と電話する機会や直接会う機会があった場合には「メールを送るので見て下さい!」と伝えましょう!
③追客メールはしつこく送りすぎない(配信頻度を考える)
追客メールの開封率が悪い場合は、「送りすぎて開封されなくなった」というケースも少なくありません。
有益な情報を週1でメールするならよいですが、毎日1回送っているようなケースですと、もはや迷惑メールのように認識され開封すらされなくなります。
特に不動産会社の営業マンは数字に追われすぎてなんとしてもコンタクトしようと、しつこくなりすぎてしまう傾向があります。
配信頻度はお客様の迷惑にならないようにし、追客メールを送る際には「有益な情報を送れるタイミング」にしましょう!
お客様とのコミュニケーションはメール以外でも行おう!
今回は不動産営業マンが送る追客メールの開封率を上げる方法についてご紹介しましたが、お客様とのコミュニケーションはメールだけでなく、
- 電話
- LINE
- 直接会う←これが一番
など、様々な手法があります。
メールに似たコミュニケーションツールだと近年ではLINEが人気ですので、LINEのIDをお客様に聞くのも方法の一つです。
関連記事不動産営業マンが見込み客・顧客とLINEで連絡を取るメリット
まとめ
追客メールの開封率が上がらない不動産会社の方は
- 「件名」を工夫する
- お客様にメールを送ることを伝える
- 配信頻度は適度に
を心がけると、かなり高い確率追客メールの開封率がUPします。(0.01%とはいわず!)
いずれも今日から始めることができる簡単なコツですので、ぜひ取り入れてみてください!
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