おすすめ記事

今回は弊社がサービスとしてご提供するステップメールについてご説明します。

 そもそもステップメールとはなにか

まずステップメールが何かについて簡単にご説明します。

ステップメールとは、予め文章やメールの配信スケジュールを作成し、顧客の登録日を起算日として必ず1通目から決められたスケジュールに沿ってメールが配信されるシステムのことを指します。

一斉配信メール(メルマガ)と混同されるケースがよくありますが、一斉配信メール(メルマガ)ですと途中に登録された顧客は途中のメールからの配信となります。その為、一斉配信メール(メルマガ)内容にストーリーを持たせづらく単発・単発での内容になってしまいます。

反対にステップメールは登録日を起算日とするため、必ず1通目からメールを送ることができるため、ストーリを立てた内容を作ることができるのです。

よくネット通販の会社がステップメールを用いて追客を行ってきます。会員登録をしてから商品購入を訴求するステップメールです。

・1通目(登録してすぐ):ご登録ありがとうございました

・2通目(登録して2日後):本商品の活用事例

・3通目(登録して5日後):本商品以外の代替品

・4通目(登録して6日後):なぜ本商品を使うのか

・5通目(登録して7日後):会員限定10%OFFキャンペーン

 このように、登録してから商品に興味を持ってもらい、購入訴求をする内容を予め作っておけば、全ての顧客に同様のストーリーでメールが配信されます。

予めルール設定をして営業マンや事務員が行うこともできますが、ステップメールのシステムを使うことで、抜けが無くなり、メールの送信を忘れるなどの人為的ミスを防ぐことができるのです。

ステップメールの一番の利点は何と言っても、一度作ってしまえば後がとても楽になることです。一斉配信メール(メルマガ)は毎回内容を作らなければいけませんが、ステップメールは最初に作ってしまえばそれ以降作成する必要が無くなるのです。

尚、不動産営業でのステップメールの有効な活用方法は、メルマガ形式の内容にすることです。売却であれば売却のノウハウ、購入であれば購入のノウハウをメルマガ形式でまとめ、ステップメールの配信システムで送るという形であれば、長期間の追客が可能になります。

配信間隔についても、一斉配信メール(メルマガ)と同様、1週間に1通は最低でも配信するスケジュールが適しています。また、最初に作ってしまえばあとが楽になるため、できるだけ長い期間の配信できるだけの通数を確保しておくと効果的です。(弊社の「追客自動化ステップメール」は120通を2年間に分けて配信してます。)

 ステップメールは作るのが大変

とても効果的なステップメール。只、イイことばかりではありません。

ステップメールは内容を作るのがとても大変です。

(私も追客自動化ステップメールの作成過程で何度か挫折しかけました…)

結構な覚悟を持って取り組まないと、数通で終わってしまいます。

途中で挫折するのを回避するためには、まず数通作り、最短で運用を開始して、あとで付け足ししていく形です。

1週間に1度だと4通作れば1か月間は追客ができます。

その1か月の間にもう4通作れば、もう1か月余裕が出てきます。

このように、最初から完璧を求めず、まずは開始するのが大事です。

また、旬な話題を入れづらいという点も大変な要素の一つです。予め配信する内容を固めるため、基本的には普遍的なものに限られます。その為、「公示地価発表」などの比較的取り上げやすい時事ネタが使えず、内容が制限されてしまいます。

 ステップメールでの追客のメリット・デメリット

最後にステップメールのメリット・デメリットをまとめます。

メリット

  • 一度作ってしまえば、後が楽。
  • 人為的ミスが発生しづらい
  • かならず1通目から配信できるため、普段営業活動で話していることをメールの文章で話すことができる
  • 低コストでできる

デメリット

  • 作るのがとても大変
  • お客様毎に内容を変えられない(複数作れば変えれないこともないですが、更に大変になります)
  • 顧客の登録作業が若干面倒

 まとめ

以上が、ステップメールの説明となります。

ちなみに弊社の追客自動化ステップメールは、内容はメルマガに近い形にしています。

ステップメールの仕組みを使ったメルマガ配信と考えていただくと、分かりやすいです。

私自身面倒くさがりな性格なので、楽ができるステップメールが大好きです。

楽するための苦労は惜しみません。

次回は、郵送DMについて、ご説明差し上げます。

資料がダウンロードし放題「ミカタストア」OPEN

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

よく一緒に読まれている記事