世田谷区の物元不動産会社ランキングを紐解いてみた

これから物元業者を目指す不動産会社様も、今後シェアを伸ばしていきたい不動産会社様も、自社の営業エリアでどこがライバルになり得るかを知ることは重要です。

そこで今回から、どこが物元として強いか、強いところはどれくらいのシェア率を持っているかを、市区町村ごとに紐解いてみました。

記念すべき第1回目は、東京都世田谷区。
世田谷区に所在を置いている不動産会社様は是非ご参考にしてください。

尚、本データは世田谷区で2018年1月~12月にかけて、ポータルサイト等に売り出されたマンション・土地・戸建のデータを基に算出しています。

注意ポータルサイトに出てこない情報に関しては、補足できていない可能性があるため実際の数字と乖離がある可能性があります。予めご了承ください。

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世田谷区のマーケット情報

まず世田谷区でどれくらい、不動産取引が行われているかを見てみましょう。

世田谷区 物元不動産
※世田谷区2018年1月~12月の売出物件データ

取り扱い不動産会社(店舗)数:1,587店舗
※2018年中に世田谷区で1件でも物件を預かった不動産会社数

世田谷区では1年間で8,104件の物件が売りに出ていました。
月々でみると、675件売り出されている計算です。

取り扱い不動産会社(店舗)数が1587社いるため、1店舗あたり2か月に1件、物上げができている計算になります。

また、売出金額の総額が5800億円。
すべての物件が成約しているわけではないと思いますが、仮に全件成約するとして、両手取引で348億円の市場規模があります。

1店舗あたり、世田谷区で年間219万円の手数料が見込める計算です。

店舗ごとの物件シェア率

それでは、具体的に世田谷区で物元として強い店舗はどこでしょう?
店舗ごと媒介件数のランキングを作成しましたので、下記ご覧ください。

世田谷区の店舗ごとの媒介数
世田谷区の店舗ごとの媒介数

気になる1位はぐっさんのCMで有名なあの会社

1位は東急リバブルの自由丘センターでした。

年間159件も物上げしています。
世田谷区だけで月に10件以上、新規物上げをしている計算になります。(すごい!)

恐らく目黒区・大田区も営業エリアに入る店舗所在地なので、実際の物件数はそれ以上だと思います。
預かり金額も世田谷区だけで130億円あるため、全件片手だとしても約4億円の仲介手数料が見込めている状況です。

営業マン一人あたりで見ると?

それでは営業マン一人あたりに換算するとどうでしょう?
店舗のページを確認したところ、営業スタッフは24名いました。※2019年5月現在。

https://www.livable.co.jp/branch/jiyugaoka/staff/

その為、営業一人当たりに換算すると、年間媒介数6.6件/人、年間手数料見込み1600万円/人(片手)という計算になります。※全件成約を前提

もちろんこれ以外にも、両手取引や、客付けでの契約、補足できていないデータがあるため、実際はもっと手数料は稼げていると思います。

世田谷区は大手が強いがチャンスもある

世田谷区の物元市場において、上位20社すべてが大手と呼ばれる不動産会社の店舗でした。

100位まで見ても中小の不動産会社は10店舗ほど。只、中小の不動産会社様に全くチャンスが無いかというと、そういうわけでは無いと思います。

シェア率を見ていただくと、上位の店舗でも1%~2%程度。

店舗単位でみるとどこかが独占しているわけでは無く、かなり分散していることが分かります。

その為、上位の各店からほんの少しシェアを奪うだけで、十分やっていけるのです。

また、1人当たりの物件数でも2か月で1件程度なので、大手不動産会社ほど広告費を割けない中小の不動産会社でも十分やっていける計算だと思います。

もちろん大手不動産会社が物元市場において強いのは間違いないですが、データにおいて大きな差はないと言えます。

会社単位ではどこが強いの?

最後に会社単位で物元市場を見るとどうでしょう?
必然的に大手不動産会社のみになりますが、ランキングを作ってみました。

世田谷区 物元不動産
大手不動産会社の媒介数ランキング

東急沿線はやはり東急リバブル

会社単位でみても東急リバブルが1位。

店舗数は住友不動産販売のほうが30店舗多いですが、媒介件数・預かり総額ともに東急リバブルが上回る形になりました。

預かり総額が970億あるので、仲介手数料見込みが世田谷区だけで27.9億円あります(片手計算)。
また、1店舗あたりで見ると、27.9億円÷52店舗で5300万円の仲介手数料が世田谷区の物件だけである計算になります。

世田谷区は東急電車が4本(東横線・田園都市線・大井町線・世田谷線)が走っているため、当たり前と言えば当たり前ですが、東急リバブルは狙い通りしっかり結果が残せているということが分かりました。

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合計 542 458 84.5%% 4.4 66 12.20% 47 8.10%
媒体名 査定数 通電数 通電率 平均架電回数 訪問査定数 訪問査定率 キャンセル数 キャンセル率
リビンマッチ 214 181 84.60% 4.36 26 12.10% 17 7.80%
イエウール 140 123 87.90% 4.39 13 9.30% 16 11.10%
イエイ 83 63 75.90% 5.54 5 6.00% 7 8.20%
HOME4U 74 63 85.10% 3.77 16 21.60% 4 4.40%
マンションリサーチ 16 15 93.80% 3.63 2 12.50% 1 4.30%
すまいステップ 6 4 66.70% 6.17 1 16.70% 1 14.30%
おうちダイレクト 4 4 100.00% 2 2 50.00% 1 16.70%
リガイド 1 1 100.00% 1 0 0.00% 0 0.00%
ホームズ 1 1 100.00% 1 0 0.00% 0 0.00%
アットホーム 1 1 100.00% 1 0 0.00% 0 0.00%
不動産連合隊 1 1 100.00% 10 0 0.00% 0 0.00%
ズバット不動産売却 1 1 100.00% 1 1 100.00% 0 0.00%
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まとめ

今回は世田谷区の物元市場を紐解いてみました。
いかがでしたでしょうか?

今後も不定期ではありますが各市区町村ごと紐解いていこうと思ってますので、お楽しみに!

紐解いてほしい市区町村があれば、是非お問合せください。

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