【2026年上半期】一括査定サイト 訪問査定率ランキング!最もアポがとれる媒体は…?

弊社では一括査定からの新規反響に対する「訪問査定取得」を目的としたテレアポ外注サービスを運営しており、日本全国を対象に月間6,000件以上(2026年6月現在)の査定依頼への架電を代行しています。
本記事では、2026年上半期に対応した約29,000件以上の査定について集計を行い、最も訪問査定率が高かった一括査定サイトを発表いたします。
2025年上半期ランキングと比較することで、各媒体の反響品質や運営方針の変化も見えてきました。今年は順位の入れ替わりもあり、注目すべき結果となっています。

- 集計期間:2026年1月1日~2026年6月30日
- 総査定数:29,569件
- 集計対象媒体:集計期間内の対応件数が300件を超えるもの
- 括弧内の数字:2025年 上半期ランキング結果との対比
通電後訪問査定率の対比は対象外 - 集計対象エリア:日本全国
- 訪問査定率=弊社がアポを取得した訪問査定数/弊社が対応可能な査定件数
(いたずらや重複など、架電不可である案件は分母に含まず) - 通電後訪問査定率=弊社がアポを取得した訪問査定数/弊社が通電した件数
(いたずらや重複など、架電不可である案件は分母に含まず) - キャンセル率=お客様が査定そのものを辞退された件数/弊社が受信した査定全ての件数
(権限のない他人など、お客様のご要望に関わらず査定ができない案件も分子に含む) - 査定数=弊社が受信した査定全ての件数
【2026年上半期】一括査定サイト 訪問査定率ランキング!最もアポがとれる媒体は…?
訪問査定率 第1位 LIFULL HOME’S

2026年上半期もLIFULL HOME'Sが第1位という結果になりました。
訪問査定率は32.3%、通電後訪問査定率は43.8%と、今年も非常に高い水準を維持しています。
2025年上半期と比較すると、訪問査定率は+1.3%改善しており、反響の質の高さがさらに向上しました。
匿名査定・実名査定を選択できる仕組みは引き続き大きな強みで、売却意欲の高いユーザーからの反響が安定して集まっていると考えられます。
キャンセル率も5.4%と低く、査定品質・安定性ともにトップクラスの媒体です。
一方で、エリアによっては反響数に差があるため、他媒体と組み合わせた運用がおすすめです。
資料DL:https://store.f-mikata.jp/lifull-homes/
訪問査定率 第2位 スーモ

2026年上半期はスーモが第2位へランクアップしました。
訪問査定率は30.0%、通電後訪問査定率は39.3%となり、2025年から+3.9%と大きく改善しています。
また、キャンセル率は4.7%で全媒体中トップ。質の高い反響が安定して届いていることが分かります。
前年は訪問査定率が低下傾向でしたが、2026年は大きく持ち直し、質・安定性ともに大きく改善した印象です。
反響件数は大手媒体と比較すると少なめのため、他媒体との併用がおすすめです。
資料DL:https://store.f-mikata.jp/sumai-step/
訪問査定率 第3位 すまいステップ

2025年に第2位だったすまいステップは、2026年は第3位となりました。
訪問査定率は25.9%、通電後訪問査定率は38.2%と依然として高水準ですが、前年と比較すると-1.3%となっています。
一方で、質の高さは引き続き評価できる媒体であり、売却意欲の高いユーザーが多い傾向は変わっていません。
反響単価は比較的高めですが、費用対効果を見ながら利用することで、高品質な査定獲得につながる媒体と言えるでしょう。
まとめ
2026年上半期は、前年と比較して査定件数が増加し、一括査定サイト全体として反響数は回復傾向にある結果となりました。
一方で、「査定件数が多い媒体」と「訪問査定率が高い媒体」は必ずしも一致せず、媒体ごとの特徴や反響品質の違いがより明確になっています。
最近では、一括査定サイトの導入媒体数を増やしても、同じユーザーから複数の査定依頼が入り、重複反響となるケースが増えている印象です。
そのため弊社では、媒体数を増やすことよりも、営業エリアを広げることで反響数を確保するご提案をする機会が増えています。
実際に不動産会社様とお話ししている中でも、会社所在地周辺だけではなく、営業担当者ご自身が住んでいるエリアや、土地勘・ゆかりのある地域まで営業エリアを広げることで、新たな反響獲得につなげているケースが増えています。
また、LIFULL HOME'Sについては「以前より反響数の確保が難しくなった」というお声をいただくこともありますが、その一方で「電話がつながりやすい」「反響の質が高い」という評価は依然として多くいただいています。
そのため弊社では、LIFULL HOME'Sのような質の高い媒体については、営業エリアを拡大しながら活用することをご提案しています。
さらに、近年は電話がつながりにくいお客様も増えていることから、SMSを活用した追客をご提案するケースも増えています。
電話だけでは接点を持てなかったお客様ともコミュニケーションが取りやすくなり、反響対応の幅を広げることにつながっています。
新規反響だけで成果を出すことが難しくなってきている今、過去反響の掘り起こしや中長期の追客体制を見直し、新規反響・追客・営業エリア拡大を組み合わせた営業戦略が、これまで以上に重要になってきていると感じています。
一括査定サイトの選定や運用方法についてお悩みの際は、ぜひお気軽にミカタ社までご相談ください。
2026年下半期・年間ランキングではどのような変化が見られるのか、引き続き検証・発信してまいります。
最新版都道府県×媒体レポートを公開【全13項目】
2025年1月~12月までのデータを反映させた最新版となります。
毎月公開している媒体毎のレポートを都道府県別にわけて集計いたしました。

自社に該当する都道府県の集計レポートをダウンロードして媒体選定や営業活動の参考データとしてお役立てください。
レポートに記載されている項目は以下の通りです。
媒体名/査定数/対応顧客数/通電数/通電率/架電回数/平均架電回数/訪問査定数/訪問査定率/キャンセル数/キャンセル率/他人間違い数/他人間違い率/キャンセル・いたずら等/
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