大手不動産仲介会社の異例の歩合中止、所詮看板に背負っていた営業マンたち

大手不動産仲介会社の異例の歩合中止、所詮看板に背負っていた営業マンたち

優真商事代表の小林です。

業界に激震が走りましたね。

大手不動産仲介会社が、元社員の不祥事を受けて「歩合賞与の廃止」と「チーム営業への転換」という異例の構造改革を発表しました。

このニュースを聞いて、「明日は我が身か」と震えている大手仲介の営業マンも多いことでしょう。

しかし、私に言わせれば、これは起こるべくして起きた「化けの皮が剥がれる瞬間」に過ぎません。

今回は、大手の看板にぶら下がり、反響という「恵み」を啜ってきた自称トップ営業マンたちがいかに脆いか。

そして、これからの時代に源泉営業をやれない人間がどれだけ惨めな結末を迎えるかについて、毒を込めて書かせていただきます。

1. 「看板」を自分の実力だと勘違いしていないか?

大手の強みは「圧倒的な集客力」であり、「個人の力」だと言われてきました。

しかし、その「個人の力」とやらの正体は何だったのか。

今回の不祥事は、一社員が売却意思のない物件で架空の売買契約を偽造し、手付金を騙し取るという、あまりに稚拙で倫理観の欠如したものでした。

所詮、大手の「トップ営業マン」と言われている連中の多くは、会社の莫大な広告費が生み出す「反響」を効率よく捌いているだけの「処理業者」に過ぎません。

「大手」という看板があるから、客が安心して電話をかけてくる。

ポータルサイトで上位に表示されるから、黙っていても査定依頼が届く。

この環境で数字を上げていることを「自分の実力」だと勘違いし、高額なインセンティブを懐に入れてきたわけです。

しかし、ひとたび「歩合廃止」というルール変更が行われれば、彼らに何が残るでしょうか?

看板を奪われ、システム化された反響が止まった瞬間、彼らはただの「何も生み出せないサラリーマン」に成り下がるのです。

2. 「チーム営業」という名の収容所

該当の会社が打ち出した「チームでお客様を担当する体制」への移行。

これは、個人の突出した動きを管理し、不正を防ぐための組織防衛策です。

しかし、営業マンの視点で見れば、これは「凡庸な平準化」を意味します。

どんなに汗をかいて数字を上げても、成果はチームで分配される。

これでは、これまでインセンティブをモチベーションに動いてきた「野心家」たちは去っていくでしょう。

しかし、ここで問いたいのは会社を去った彼らが、独立して、あるいは別の看板を背負って、以前と同じように稼げるのでしょうか? 答えは「ノー」です。

なぜなら、彼らは「自ら案件を創り出す方法(源泉営業)」を知らないからです。

反響を待つことに慣れきった体では、自ら獲物を狩りに行くことは不可能です。

3. 源泉営業をやれない奴に、未来はない

私が2016年から提唱し続けている「源泉営業」とは、自ら動いて案件を創り出す「プッシュ型営業」のこと。

今、多くの営業マンがAIやDXによる効率化に期待していますが、「AIに頼ってもぜったいに稼げない」と断言します。

なぜなら、AIが得意なのは「既に顕在化したデータ」の処理であり、オーナーの懐に飛び込んで「信頼」を勝ち取り、媒介(買取)を預かるという、つまり感情が絡み合う「人間の英知」の領域には踏み込めないから。

優真商事が提供している「飛込営業」「電話営業」「仲介業者」向けの物上げマニュアルは、看板に頼らず、自分自身の腕一本で案件を創り出すための武器です。

飛込営業: 狙った物件をピンポイントで物上げする。

電話営業: 全国の電話帳から眠っているチャンスを掘り起こす。

仲介業者: 未公開情報を独占的に引き出す。

これらこそが、大手の看板という「ドーピング」を失った後でも、あなたが生き残るための唯一の手段です。

4. 仕事なんてゲームだ。主役になろうぜ。

大手仲介会社で歩合が廃止され、管理体制が強化される……。

それは、あなたが「組織の歯車(脇役)」として完全に固定されることを意味します。

会社のルール変更に一喜一憂し、削られた給与明細を眺めて嘆く人生。

そんなものは、私が掲げる「仕事なんてゲームだ。主役に、なろうぜ」という哲学とは真逆の生き方です。

「反響が鳴らない」と怯え、消えゆく毎月の銀行残高に焦る営業マンは、世の中に溢れています。

彼らが救われる道は、大手の看板にすがりつくことではありません。

源泉営業をマスターし、自分自身が「反響の源泉」になることです。

今回のニュースは、「看板に頼った営業マンの終焉」を告げる弔鐘です。

歩合がなくなったと嘆く暇があるなら、自分の力で「物上げ」ができる技術を磨くべきです。

エンド客や仲介業者から、誰にも邪魔されずに案件を預かる術を学ぶべきです。

優真商事では、毎月10日・20日・30日にZOOM勉強会を開催し、看板を失っても稼ぎ続けられる「本物の営業力」を伝授しています。

看板を背負って威張っていた「エセ・トップ営業マン」たちが淘汰されていくこれからの時代。

あなたはまだ、他人が用意した「鳴らない電話」を待ち続けますか?

それとも、源泉営業という武器を手に、自分の力で人生を攻略する「主役」になりますか?

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監修者情報

優真商事株式会社 代表取締役 小林 英治
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