不動産一括査定反響顧客の、ダルそうな受け答えに心が折れそうなのですが

不動産一括査定反響顧客の、ダルそうな受け答えに心が折れそうなのですが

不動産業界でご活躍のあなた、こんにちは。

株式会社レコの梶本幸治です。

今回は「不動産一括査定反響顧客の、ダルそうな受け答えに心が折れそうなのですが」というお悩みを取り上げます。

「おーーー‼ついにこの悩みが取り上げられることになったか‼」と激しく共感しておられる不動産営業担当者様は日本国中にいらっしゃることと拝察いたします。

不動産一括査定サイトからお問い合わせ下さったお客様に対し、最初にお電話差し上げた時のやり取りは次のようなケースが多いのでは無いでしょうか。

プルルルル…ガチャ(電話を取る音)
【営業担当】〇〇様でいらっしゃいますか?今、お時間よろしいですか?
【お客様】はい〇〇だけど…。あんた誰?(テンション低く)
【営業担当】私は□□不動産の△△と申します。この度は不動産一括査定サイトからお問い合わせ頂きまして誠に有り難うございました。
【お客様】はぁ?何のこと?(威圧的)
【営業担当】はぁ…、不動産価格査定サイトからお問い合わせ頂いた件で…(小声でビビりながら)
【お客様】あぁ、あれか。このサイトってこんな風に不動産屋から電話がかかってくるサービスなんだ(怒)。ボタンを押したら勝手に値段が出るもんだと思ってたわ(怒)‼不動産屋から電話がかかってくると分かってたら利用しなかったのに(激ギレ)‼
【営業担当】あ…しかしですね…あの…ですね…(シドロモドロ)
【お客様】査定とかして貰わなくて結構だし、もう連絡しないでくれる‼(取り付く島なし)
【営業担当】えっ…しかし…しかし… ガチャツーツー(電話切れる)

お客様から問い合わせて来られ、それに対してお電話差し上げたにも関わらず、「人間はこんなにもダルそうに他人の話を聞く事が出来る生き物なんだ」と、心がボキボキ折れるような対応をされ【もう、不動産一括査定はコリゴリだ】と思われた方は多い事でしょうね。

このように不動産一括査定サイトからお問い合わせくださった方は、我々不動産営業に対し会話時間を殆どくださいません。

それなのにいっぱい話そうとするから激ギレされますし、そのような態度を取られてばかりだと我々の心のhit pointsはゼロになってしまいます。

私は次のように対応される事をお進めしています。

プルルルル…ガチャ(電話を取る音)
【営業担当】〇〇様でいらっしゃいますか?
【お客様】はい…そうだけど…。誰?(テンション低く)
【営業担当】不動産一括査定サイト加盟店、□□不動産の△△と申します。高値売却のご提案に伺っておりますが、次の土曜日、午前と午後ではどちらが宜しいですか?
【お客様】お…おう(少し押され気味)。

上記のように一括査定のお客様とのお電話は、アポイントの獲得のみに集中する事をお勧めします。

不動産一括査定からのお客様は、営業担当者に時間を下さらない方が多い為、初めてお電話を差し上げた際は余計な話はせずに、アポイントの獲得のみに集中しましょう。

不動産営業担当者様の電話をお聞きしていると「今、お時間よろしいでしょうか?」とか「査定物件の所在地は〇市〇町〇丁目1-1でお間違いございませんか?」や「売却理由は相続との事ですが、それでよろしいでしょうか?」等、質問意図が不明な事を聞いている方がいらっしゃいますが、不必要なトークは極力削るように心掛けて下さい。

ベラベラと余計なお喋りをしようとして、それをお客様にダルそうに対応され、勝手に心が折れてしまう…そんな事はもう止めましょう。

ここは「不動産一括査定サイトからのお客様は基本的ご機嫌斜めな方が多い」といい意味で諦め、ではそんなお客様に対しどのように提案していけば良いかを考えるようにしましょう。

いちいち心を折っている暇はないですよ(笑)。

元気出して行きましょう‼

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